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はじめに 1996年11月22日
2006年01月13日 (金) | 編集 |
アマチュア無線の世界へようこそ。 

アマチュア無線は大変奥の深い魅力的な世界です。
その世界を深く知れば知るほど、その楽しさは大きくなっていきます。
本書はその少しのお手伝いになれば幸いと考えています。

アマチュア無線業界は今日まで、天井を知らず成長、拡大してきました。
かつて、アマチュア無線は、一部の技術と知識を持つ人だけがひっそりと楽しむ世界でした。

その後、アマチュア無線は誰でもが楽しめる世界へと大きく変化しました。
誰もが国家試験に合格し資格を取得できるように、教科書や参考書が登場。さらに、町の本屋さんに並ぶようになりました。簡単に使いこなせる数々の無線機が登場しました。
そして社交的で礼儀正しい先輩のアマチュア局の皆さんの啓蒙とフロンティアスピリッツあふれる様々な技術改革。
それらに支えられて、開かれた世界としてアマチュア無線は拡大してきました。

しかし、現在のアマチュア無線業界は、大きく大衆化したアマチュア無線自身に十分対応できていないと思うのです。
資格を取るまでの技術書・受験勉強の本は大量に出回っています。
アマチュア無線の魅力を伝える本や雑誌、情報は世に溢れています。
アマチュア無線に全く興味がなかった人も一度チャレンジしてみようかなと思い、国家試験に合格し、開局されるケースも多いことと思います。
しかし、FMでこれから一からアマチュア無線をはじめようという人にとって有用な情報は取扱説明書程度というのが実状です。ほとんど実用的な知識を何も得ることなくアマチュア無線の世界へ放り出されてしまうのです。

電波の上で、アマチュア無線の先輩や友達をつくり、情報のパイプを持つ。
そうすれば、これまでのことがうそのように情報が流れ込んでくることでしょう。
本書は、それまでの道標を皆さんにぼんやりと示そうという試みです。

本書は、ショップの立場から以上のような目的で書き進めるものです。
一般の書籍にはないメリットもありますが逆にデメリットもありらます。それらをご理解の上、必要な範囲でご活用下さい。
第一に私自身は、電気工学の専門家ではなく、一アマチュアです。
技術的説明については、必ずしも文言上正確でないかもしれません。その点ご了承下さい。ただし、数式などからの説明からではなく、実用に必要な内容を具体的に述べているので、その点は理解しやすく出来たのではないかと思っています。
また、技術面に関しては、各メーカーのサービスの方に目を通していただき、明らかな誤りはないようにしています。
第二に本書ははっきりとショップの立場で書かれたものです。電気の専門書ではありません。最新情報を、時には商品名まで名指ししていますので皆さんにとっては有意義な情報が多いと思います。
出来る限り公平に商品評価をしているつもりではありますが、同時に当店、及び私自身の好みも当然含まれているものと思います。その点についてもどうぞご了承下さい。

1999年11月6日一部修正







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はじめに オンラインバージョン発行にあたって 1999年12月18日
2006年01月13日 (金) | 編集 |
本書『無線機屋さんの無線の本』は当店が満16周年記念に作ったものですから、今年でちょうど3年が経過しました。
本書は、CQ誌などでも好意的に取り上げていただき、また口コミで本誌だけを買いにみえる方、通販でお求めになった方々など多くの方に目を通して頂くことが出来ました。
多くの方々のご協力を得て、地域の一ショップが発行したものとしては異例の1500部以上が岐阜を中心に出回ることになりました。
そして、このたび、CQオームのホームページ開設に伴い、本書を手直しして、オンラインバージョンとして発行することとなりました。

この3年間の間に、アマチュア無線とアマチュア無線を取り巻く状況は大きく変わりました。
本書はもともと基本的なアマチュア無線の考え方を書いたものですから、状況がある程度変化したからといって、全く内容が現状と矛盾しているというようなことはありません。
当初、オンラインバージョンも3年前の内容そのままで掲載しようと考えていた時期もありました。
しかし、せっかくのオンライン。どうせならば、新しい情報も詰め込みたい。あちこち修正するのであれば、全面的に書き換えて作り直そう。
そして、今回、順次ではありますが、オンラインバージョンをスタートさせることとしました。

新しいオンラインバージョンでの主な変更点について最初に記述しておきます。
1 アマチュア無線をとりまく状況。新しい情報通信の普及。ポケベル全盛期であった数年前、さらに現在では、携帯電話、PHSの普及、そしてEメールが現在急激に勢力を拡大しています。
3年前、業務連絡や、家族との連絡など、アマチュア無線を『実用的通信手段』として使用していた層は、じょじょに携帯電話など、別の通信手段を使用されるようになりました。今後もこの傾向は進み、アマチュア無線は『実用的通信手段』から『趣味的な通信手段』として使用する方向に進んでいくでしょう。本書も、そういう立場から記述してゆきます。

2 技術革新が進み、また不況の影響からか、売れすじ商品も変化してきました。
携帯電話同様、リチウムイオン電池内蔵の小さくてもハイパワー出力が可能なハイパワーハンディが登場。お買い得感の高い、切り替え式のハンディ機、モービル機が登場。さらにHFら430MHzまでオールモードが使用可能なモービル機などが登場しました。また、長続きする不況のため、割高感が強く需要の少ないシングルバンドのモービル機はほとんど市場から消えました。

今回は、それらをふまえ、また、店頭でお客様からよく聞き合わせのある内容をさらに盛り込んでオンラインバージョンとさせていただきました。
本書が皆さんのアマチュア無線ライフに少しでもプラスになれば幸いです。








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はじめまして!
2008年11月21日 (金) | 編集 |
  はじめまして!
  CQオーム通販・メールマガジン担当、小島草太と言います。
  今後ともどうぞ宜しくお願いします。


  すっかり寒くなってきました。
  今朝も朝30分ほど自転車に乗ったんですが、もう、手がかじかんで、
  ブレーキが握れないほど。そろそろ、インナーアウター二重式の手袋
  の出番です。


  当店は、アマチュア無線機器を販売していますが
  (http://www.cqcqde.com/shop/
  アマチュア無線をはじめてみたい、免許はとったんだけど、何を買っ
  たらいいか分からない、何をどうはじめたらいいのか分からない、そ
  ういう声をよく聞きます。
  趣味も多様化している中、なかなか、アマチュア無線について詳しく
  教えてくれる先輩やお友だちがいないかもしれません。
  ネット上にも様々な情報はありますが、順序よく、まとまった形で提
  供されているものは少ないように思います。



  当店は、ショップという立場で、多くの情報に触れることが出来ます
  ので、それらをまとめて、初心者の皆さんに、分かりやすく提供しよ
  うというのが、本誌の目標です。



  もともとは、1996年(すでに10年以上も前!)、やはり、現在と同じ
  く、アマチュア無線のことをもっと知りたい……という要望が多かっ
  たために、仕事の合間に、内容をまとめて、店頭で、小冊子として、
  配っていたのが最初なんです。
  題名は『無線機屋さんの無線の本』



  それが、ご挨拶に来られたCQ出版の方の目にとまり、CQ HAM RADIO
  で紹介してあげるよ……という話になり、全国に配布が決定。
  さらに、本にしませんか?という話が出たほどの大人気でした。



  さて、その後、1999年に、当店はネットショップをスタート。
  とほぼ同時に、内容をオンライン版にしました。
  『アマチュア無線講座2000』



  その後、お陰様で、オンラインショップ運営も軌道に乗り、2006年に
  は、新しく、2006年度版を作ろうという話もあったんですが、6年間
  に、アマチュア無線業界も大きく様変わり。とても、簡単な加筆だけ
  では終わりそうになく、また、店舗・通販も一気に忙しくなり、そこ
  で、計画は中断していました。



  さて、2008年になり、またまた、お客様から、『アマチュア無線講座
  』の新版を作って欲しいという要望のメールを多くいただくようにな
  りました。
  そうですね、2008年は、メーカーさんが幾つかなくなったり、アマチ
  ュア無線業界にとっても激震がありました。この間に、ワイヤーズや
  D-STAR、APRSの新システムやエコーリンクなどなど、数多くの『面白
  いこと』が増えてきました。
  それらの内容も取り入れながら、今回の講座スタートが決定しました。
  
  
  
  基本的には、不定期発行ですが、週に何度か発行してゆきます。
  どうぞ末永く宜しくお願いいたします。
  
  
  
  今後の連載の流れについて、簡単にご案内。
  アマチュア無線機は、大きくわけますと、FMハンディ機、FMモービル
  機、そして、オールモード機と三つになります。
  そこで、本誌も、ハンディ機とその活用について、モービル機とその
  活用について、オールモード機とその活用について、が三本柱となり
  ます。
  
  
  
  後ほど解説しますが、ハンディ機は野外で使用するだけなのか? と
  言いますと、そうではなく、むしろ、車で、もしくは、自宅で使用さ
  れることも多いんです。
  自宅では、固定機(オールモード機)を使うものなのか? モービル
  機は自宅では使えないのか? と言いますと、これも、そうではあり
  ません。
  ハンディ機を車で、自宅で活用する方法、モービル機を自宅で活用す
  る方法なども、各項目でじっくりと解説してゆきます。

  
  
  また、不定期で、特定小電力トランシーバーについて、そして、今人
  気の広帯域受信機(ワイドバンドしレーバー)についても、順次解説
  してゆく予定ですので、どうぞお楽しみに!



  ということで、今日はここまで。
  ……次号に続く
テーマ:ホビー・おもちゃ
ジャンル:趣味・実用
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