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Q14-1 三級国家試験って難しいの?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 日本のアマチュア無線人口の9割以上は4級アマチュア無線技士だそうです。
 ということで、その上の資格である3級アマチュア無線技士の免許を持っている人は非常に少ないということになります。
 しかし、どうせなら、アマチュア無線を楽しむなら、ぜひ3級にもチャレンジして欲しいと思います。
 3級国家試験に合格すれば、CW(モールスですね)運用が可能になり、送信出力もこれまでの20Wから50Wにパワーアップ(一部周波数除く)できます。


 
 でも、10%以下の3級人口ということだし、3級国家試験は難しいんでしょ。
 確かに4級よりも難関であることは事実です。
 しかし、確実にステップアップすれば、誰でもが取得できます。
 3級は、ペーパーテストと、実技(モールスの受信テスト)があります。
 ペーパーテストは、4級の時と同様、択一マークテストです。
 範囲もほとんど4級と変わりませんので、4級に合格している人であれば、勉強はそれほど苦ではないでしょう。3級は、パワーも増えますし、CWも使用できるようになるわけですから、国際法規など、若干、新しい問題も増えますが大勢に影響はないでしょう。
 問題は実技ですね。
 4級になかったものですから、ちょっと後込みしてしまうかもしれません。
 しかし、大丈夫です。こちらも、ちゃんと勉強していけば、二週間から二ヶ月ほどで必ず合格レベルまで、実力を上げることが出来ます。
 モールスの覚え方はまた後述しますので、そちらも参考にしてみて下さい。














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Q14-2 144/430MHzオールモードってよく聞くんだけど?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 144/430MHzFMの世界で十分に活躍された後、そのもっとも手短かにある世界がこちら。
周波数帯は同じで、モードが違うだけです。
では、大した違いはないのでは?と思われるかもしれません。
しかし、その世界はこれまでと比べものにならないくらい、ぐっと広くなります。

例えば、飛距離。FMではどんなに岐阜で頑張っても東海三県プラスαくらいでしょうか。しかし、このサイドバンド(SSB)の世界では、やれ大阪だ、やれ長野だという声がぽんぽん聞こえてきます。

 装置のレベルアップも、FMの設備がしっかりしてあれば、基本的には本体をオールモード機に変更するだけでその他の変更はいりません。
 アンテナやケーブル類は、FMで使用していたままで十分です。
 
 もっともオールモードで本格的に楽しむようになると、アンテナも八木アンテナが欲しいとか、アンテナを回したいとか、スタンドマイクが欲しいとか、設備のグレードアップを望む方も多いようです。
 
 もちろん、これまでのローカル(近距離)運用も可能です。
 さらに、見知らぬ人と友達になり、情報を交換しあったり、自分のQSLカード(交信証)をお互いに交換したりと、新しい楽しみがぐっと増えてきます。
 一人で心配でしたら、ぜひ、グループの方みなさん一緒にこの世界に飛び込んでみてはいかがでしょう。













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Q14-3 1200MHzってどんな感じなの?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 現在のFMの主流は144/430MHzですが、その上には、1200MHzがあります。さらに上には2400MHzがあります。
 
 さて、144/430MHzも楽しいですが、1200MHzはまた違った楽しみがあります。とにかく広くて静か。
 144/430MHzはどうも混雑していてのんびり話が出来ない。
 もう少し飛距離が落ちてもいいよ。混信が少なくなるのであれば。
 家族や友達と時間を気にせずに長時間お話したい。
 そんな方にお勧めなのが1200MHz。
 交信距離は144/430MHzに比べますと寂しくなります。それでも近距離通信には十分といえるでしょう。
 1200MHzのシングルバンドの無線機はハンディ機、モービル機ともに現在少ないですから、430/1200MHzのデュアルや、144/430/1200MHzというトリプルバンダーが主力になるでしょう。シングルバンド機でなければ、もしも1200MHzで交信距離が足りなくて困ったという時にも、430MHzに降りれば、これまでどおりの交信が出来るという利点もあります。
 
 さて、一時期、144/430MHzは大変に混雑していました。
 そのため、出来るだけのんびりと静かに交信したいという方は、必然的に、50MHzや1200MHzに移動してきました。しかし、現在、携帯電話の普及などに伴い、144/430MHzの混雑は随分と解消されてきました。その結果、1200MHzに移動していた人たちがもう一度430MHzなどを使用するようになりました。
 現在はこれまで以上にチャンネルが空いている状態です。
 ですから、のんびりと楽しみたいという方にはもってこいのバンドです。

ただ、メーカーも1200MHzの無線機にはだんだんと力を入れなくなってきていますから、いろいろな無線機、オプションを選ぶという楽しみは味わえないかもしれませんね。














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Q14-4 50MHzってどんな世界なの?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 144/430MHzから周波数帯を一つ上に上がると、前述した1200MHz、一方、一つ下に下がると、こちらの50MHz。飛距離は、144/430MHzに比べるとほぼ同じ程度か一般には落ちます。実は、直接波はそれほど届かないのですが、電離層反射波を使用することが可能になります。すなわち、一度空に上がっていった電波が電離層にぶつかって帰ってくる、その帰ってきた場所との交信が可能になるのです。
 一度のバウンドで岐阜から北海道へ、そんな遠距離との交信が楽しめるわけです。
 ただし、電離層の状態は、日によって、季節によって、変化します。
 その日交信が可能であっても、翌日同じ場所と交信できるわけではありません。
 また、電離層の状況は四季によって変化します。最盛期は、春から夏。この季節だけは、わっと人が集まってにぎやかになります。そしてそれを越えるとあとは静かになるのがこのバンドの特徴です。

周波数の関係上、TVI(テレビへの電波障害)が出やすいのが難点です。テレビの電波の強い地域は大丈夫ですが、弱い地域ではなかなか家庭で十分に楽しめないのが残念ですね。
 50MHzは近距離通信プラス遠距離通信の夢もある魅力的なバンドといえます。













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Q14-5 HFってどんな世界なの?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 アマチュア無線の世界で、最遠距離通信を可能にするのが、このHF帯。
 1.9 3.5 7 10 14 18 21 24 28MHzといった、非常に低い周波数帯を使用します。
 144/430MHzなどと異なり、直接波を使用せず、電離層反射波で遠距離との交信を可能にします。

 周波数が低いですから、アンテナはどうしても144/430MHzに比べ、必然的に長くなります。
 モービル用で、送受信に安定した性能を発揮しようと思うと、最低1m50から2mのアンテナが必要になります。
 固定(自宅)用ですと、まずは、GPタイプでしょうか。4m強の長さが必要です。また、それ以外に、各種ダイポールアンテナも人気です。
 また、HFのアンテナは調整が必要です。144/430MHzのように無調整に使えるわけではないのです。SWR計などでSWR(整合性)を測定し、アンテナを調整して使用します。

 若干、手順は複雑になりますが、その分、交信出来た時の喜びは格別。
 なんといっても、技術、知識、設備、経験などがあわされば、地球の裏側との交信も可能になる驚きの世界。世界中に友達をつくるのならば、ぜひぜひチャレンジして欲しいと思います。













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