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Q15-1 アイコムってどんなメーカーなの?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 かつては、井上(井上電機製作所)。アマチュア無線業界の始まりと共にスタートした会社です。
以前から、小型ハンディトランシーバーのジャンルでは絶大な人気と技術をほこり、OMさんには大アイコム党の方も多いと思います。

現在はヤエスと業界を二分する大メーカー。
 アマチュア無線、業務用無線、船舶無線など、通信機器を専門に扱いながら、また近年はパソコンの分野にも参入しています。
 
 お店の立場から一言。
 アイコムは、社長さん自身、無線が好きで好きで興した会社ですから、そういう個性があちこちに残っています。
 無線機くさい無線機です。
 本社は大阪で、商売の方も大阪気質。東海地方の私たちからしますと、驚くこともありますが、基本的に親切です。リグは簡単に使えるオーソドックスなものが多く、低価格で初心者にもお勧めです。ただし、いかにも無線機らしいというデザイン、宣伝もオーソドックスで目立たないのが難点でしょうか。
 近年は安定した性能を誇るモービル機や、デジタル技術を駆使した固定機部門で人気があります。
 地元大阪や、東海地方では、関東圏に比べ、さらにアイコムの勢力は強いようです。
 現在の主力は、モービル機IC-207 2350J 2710 706MK2 756PRO そしてレシーバーのIC-R3SSというところでしょうか。













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Q15-2 ヤエスってどんなメーカーなの?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 もともとは高級HF機の音が良いことで有名。比較的柔らかい音で長時間聞いても疲れにくいということで人気です。
 近年はハンディ機部門、モービル機部門でもじわじわと人気を拡大しています。
 さらに最近は、ハンディ機のアイコムからハンディ機シェアナンバー1を奪い取りました。
 
 ヤエスは技術陣の個性というか、強いこだわりが感じられます。例えば、高級HF機は50MHzと別でなければならないとか、ハンディ機とはフィールドで力一杯使えるように頑丈でないといけないなど。あちこちにそういった個性が感じられます。
※最近、HF/50MHzの固定機を発表して話題になりました。

 最近は、ヤエスの体制もがらりと変わりました。
 まず、スタンダードを事実上吸収し、ヤエスを製造部門に、その販売をスタンダードにという大きな変化がありました。
 それによりスタンダードのハンディ機開発陣などを手に入れて、パワーアップしたという見方もあります。事実、その後、VX-1、VX-5という二大ヒットハンディを発表しました。これらは、スタンダードの定評ある送受信の基本性能と、ヤエスの頑丈なボディとがうまく組み合わさったモデルといえるでしょう。
 
 最近の傾向をまとめますと、多機能で技術的な側面がぐっと押し出されたモデルが多いように思います。
 そうですね、一言でいうと、いろいろと触るのがおもしろい無線機という感じでしょうか。
 本来の無線機らしい無線機です。
 おそらく、簡単操作など実用も大切にしながら、趣味なんだから無線機を触ることそのもののが楽しいというモデルでないといけない。そんな発想があるのではないでしょうか。

 ただ、全体的には、取扱説明書も難しいように思います。
  
 現在の主力は、VX-1、VX-5、FT-90、FT-100、FT-1000シリーズなどでしょうか。













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Q15-3 ケンウッドってどんなメーカーなの?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 かつては『TRIO』名で通信機部門がありました。今はケンウッドです。
 オーディオや携帯電話などの知名度もありますが、とにかく音関係には強いですね。
 アマチュア無線の世界でも三大メーカーの一つです。
 一時は、アマチュア無線機器の世界のナンバー1シェアをほこっていたメーカーです。

 ケンウッドのリグはとにかくかっこいい。
 さすがという感じですね。
 しかしデザインのみならず、低価格で多機能、魅力的なモデルが主力商品として活躍しています。ただ、多機能機種の一部は取り扱い説明書が分厚く難しいので、実用だけを求める方は注意が必要です。 

 さて、現在は、オーディオ部門の不振などもあり、アマチュア無線の世界では少し元気がありません。
 新製品発表のサイクルも他メーカーに比べて遅れ気味です。
 現在、一番人気があるのは、アマチュア無線機器ではありませんが、特定小電力。免許・資格不要のトランシーバーです。とにかく格好よく、基本性能もよく、多機能、低価格。言うことなし。特定小電力のナンバー1メーカーです。
 ただ、アマチュア無線家としては、やはりアマチュア無線機器で勝負してほしいところです。

 現在の主力は特定小電力UBZシリーズ、TH-79SET TH-22 TH-42、144/430MHzデュアルモービル機は現在、新型と移行中、他には430/1200MHzデュアルのTM-833Vなどが人気です。固定機はそろそろ新型が欲しいところです。












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Q15-4 スタンダードってどんなメーカーなの?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 外資系『フィリップス』の通信機部門が、日本マランツ、スタンダードです。
 ヤエスの項目でも記述しましたが、フィリップスは撤退。スタンダードは、現在、ヤエス、日本マランツ製品の販売を手がける販売会社となりました。
 
 さて、スタンダード。
 もともと有名だったのは、カードサイズハンディ。
 とにかく超薄型のボディに、デュアルトリプルを詰め込む技術は他メーカーの一年は先を行くモデルということで、当初、衝撃でした。
 モービル機では50MHzを含めたFM機など他メーカーの隙間をうまく埋めるように努力してきましたが、なかなか本道には至っていません。
 固定機部門ではまだまだというところでしょうか。

 現在はまだスタンダード商品が店頭にならんでいると思いますが、今後、製造はされません。
 ゆくゆくは市場から消えることになります。
 ただ、そのハンディ機制作のノウハウはヤエスハンディ機に生かされていることは間違いありません。












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Q15-5 第一電波工業ってどんなメーカーなの?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 アンテナ・ケーブル、その他、リグのオプションをつくっていますが、やはりアンテナをつくらせたら業界一。商標ダイヤモンドアンテナは、とにかく技術、ハイセンスで、一時代を築きました。
 その中でも、シルバーとブラックのモービルアンテナ、スーパーゲイナーシリーズは、なんと業界初の50万本以上を売り上げたベストヒットシリーズ。日本のアマチュア無線人口が100万人ほどと言われていますから、二人に一人は持っている計算になります。おそるべし。

さて、現在は、スーパーゲイナーよりもスリムデザインのアンテナたちに主力を移行しました。軽くて細くて、というアンテナが流行です。
 
 数年前、会社の再編成で他メーカー同様リストラを行い、一時的に開発力、販売力などが低下。他アンテナメーカーに次々とシェアを奪われるという事態が発生。
 かなり混乱したようですが、現在は大丈夫。スタンダードで働いていた社長の二代目(息子さん)も帰ってきて、さらに前進の予感。
 現在は、次々とヒット商品を生み出し、シェア拡大を続けています。













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