スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Q18-1 モールスやってみたいんだけどとりあえずどうしたらいい?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 現在、アマチュア無線人口の9割以上が4アマ、5%ほどが3アマ、2%が2アマ、1%以下が1アマという状況です。4級(4アマ)は入門としては最適ですが、やはりアマチュア無線、どうせやるなら、上級ハムにチャレンジしたいものです。
 そこで必要になるのが、モールス信号の受信技術です。
3級以上の資格を手に入れるためには、これまでのペーパーテストに加え、モールス信号の受信テストがあるのです。
 
 子供の頃、テレビや映画の1シーンで無線技士がモールス信号をうったりすると『かっこいい』と憧れたものです。映画では無線通信というと、たいていSOSをうっています。ちなみに歴史上最初にSOSが使用されたのはいつか知っていますか?1912年、沈没したタイタニック号なのです。最近の映画でも話題になりましたね。
 
 さて、モールス攻略に入る前に、とりあえず、必要なのは、モールスのテープ、一日数分の練習時間とやる気です。
 練習方法は、様々なものが考え出されています。CQ出版のモールステープテキストの「もっともよいおぼえかた」には次のように書かれています。
 モールス符号のおぼえかたは、いままで多くの人たちによって、さまざまな方法が考えだされました。その代表的なものには、次のような種類があります。
 ①単語カード法 英単語記憶カードの表に文字、裏に符号を書いたものをつくり、何度もみて覚える。
 ②合調音法 AをAway(トツー)BをBeatles(ツートトト)のように音のリズムに合う言葉を当てはめて連想法で覚える。
 ③音像法 モールス符号を何度も聞いて覚える。
 モールス符号は、耳から聞いて、紙に出力する道具です。この基本を考えれば、もっともよい覚え方は、自然に③の音像法になります。①では視覚から音への変換が、②では頃あわせの変換が頭の中でワンクッション入ることになります。そのためはじめはよくても、覚える文字数が増えてきたり、スピードが上がってくると、とても不利になってしまいます。その点、③の音像法ならば、そうした心配はありません。
 
 とっつきでいえば、①②の法がよいのですが、③の方法ではじめた方がやはり将来的には得だと思います。
 3アマ程度のスピードであれば、②のワンクッションおいてもなんとか間に合うかと思います。
 ただ、基本は③の方法でとにかく繰り返して覚えるというのが一番だと思いますよ。













ぜひ一度ご来店下さい!肝っ玉母さんのアマチュア無線専門店CQオーム
メルマガ読者14,000人突破!めーるおーむ
希望商品のレビューを探せ!総数まもなく700本!増加中!

 


スポンサーサイト
Q18-2 OMさんに聞いてみました
2006年01月13日 (金) | 編集 |
Aさん やっぱりモールスはテープで覚えるのがいいよ。1500円くらいであるでしょ。特に将来2アマを目指す人は、癖を残さないように、正しい音で覚える方がいいよ。とにかく頭の中に文字を書かないように、まずは練習だね。3級にまず合格を目指すのだったら、CQ出版社の欧文入門編(テープの名前です)だけでも大丈夫だと思う。もう少し万全を尽くしたいという方は、3級国試編もプラスして練習すれば大丈夫。

Bさん 本当は苦手な文字が残らないようにベテランにうってもらって受信練習すると実践練習にもなりますね。しかし、今の時期は、なかなかベテランとお友達という人も少ないかな。ただ、テープも使って、機械音慣れしておく必要があります。人がうつのとは違う独特の感じがありますからね。試験場では昔と違って機械音ですから。
 昔は、人がうってましたから、試験官が下手だと大変でしたけど、その点、今は公平ですね。
 モールス受信は、結局音感です。音感がいい人と悪い人では、かなり受信できるようになるまでの時間が違います。壁みたいなものがあって、それを越えるとすっと覚えられるようになります。
 まずは文字を全部覚えてこつこつやりましょう。
 
Cさん とにかく毎日きくことがポイント。ぼんやりバックミュージックとして聞く時間と、受信しようという意識を持って聞く時間が欲しいね。試験は紙に出力するまでが試験だから、紙とえんぴつを用意して、机に座って、受信練習する時間が確保したいねぇ。

実践の話 
 ちなみに、試験科目は現在モールス受信のみ。
 本来、モールスの受信と送信だと、絶対受信のほうが難しい。もちろんプロ級のスピードで正確に送信するのも難しいですが、まず、とりあえず、という点でいえば、受信の方が難しいですね。
 送信の方がおもしろいといって、送信練習をはじめてしまうと、受信技術の進歩はありません。合格するまでは、送信練習は控えておきましょう。
 さて、受信ができるようになれば、送信もそれなりにできるようになりますので、心配はありません。
 
 問題は実践の受信ですが、はっきりいって、3級程度の実力では全然たちうちできません。2級でもなかなかスピード的にはついていくのは難しいと思います。
 ただ、ベテランの方は、みんな親切なので、初心者(すぐに分かりますから)には優しくいろいろと教えてくれ、ゆっくりとうってくれると思います。













ぜひ一度ご来店下さい!肝っ玉母さんのアマチュア無線専門店CQオーム
メルマガ読者14,000人突破!めーるおーむ
希望商品のレビューを探せ!総数まもなく700本!増加中!

 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。