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Q3-1 私のハンディは生活第2防水。雨くらいは大丈夫でしょう?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 水濡れは、ハンディ機の三大故障原因の一つです。
 一、落下などによる衝撃。
 二、外部電源トラブル。過電圧や逆接など。
 三、そして水濡れ。
 
 質問の答えですが、ハンディ機は○○防水とはいっても、水に大変弱いものです。その時に壊れることがなくとも、確実に寿命が縮まります。使い捨てにするつもりでなければ、雨対策は十分にする必要があるでしょう。

 詳細は、『Q2-11』にも書きましたので、そちらを参照してください。
 本項は、Q2-11とほとんど同じ質問内容なのですが、あえて重複して書きました。
 ハンディ機購入の際、たいへん多く質問を受けますし、故障の際にも、雨に弱いという話を聞いて、驚かれる方が非常に多いのです。
 それだけ、防水性は選択の大切な基準であるということですが、残念ながら、その要望に答えられるようなリグは現時点では存在していないということなのです。

 水濡れの問題については、メーカーの記述にも問題があると思っています。
 ○○防水、○○防沫と書いていますが、それが具体的にどのような防水能力なのか、ほとんど記述はありません。防水といえば、少しくらいは水に濡れても大丈夫。時計でもそうでしょう。水桶に落としたくらいならば、当然大丈夫だという認識があります。 
 各社カタログには、基本的にハンディ機は水濡れに弱いこと、水に濡れれば修理不能になることなどに対する警告がほとんど記述されていません。
 カタログによっては、水滴を浴びた状態で写真に写っているリグもあります。
 ぜひ一考して欲しいものです。












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Q3-2 アンテナがじゃまだからアンテナを外して使用したいんだけど大丈夫ですか?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 「ハンディ機本体は小さいんだけど、アンテナがじゃまなんだよなぁ。外して使用したいんだけど」

 ハンディ機本体がどんなに小さくても、付属のアンテナはどれも同じような長さです。
 オプションのアンテナを付け替えても、ちょっとした突起物はどうしても邪魔になるという方もみえるようです。

 そこで、アンテナを取り外して使用できないでしょうか。そんな質問があります。
 二つの問題点があります。

 第一に飛距離が落ちます。
 電波はアンテナから出ていくのでアンテナがないと電波が出ていかないのです。
 「分かっているよ。近距離だから大丈夫」
 そう言われる方も多いと思います。
 しかし、本当に全然飛ばなくなります。
 百メートルも飛ばないでしょう。
 ですから、現実的にはそれだけの飛距離で使用することは難しいと思います。

 第二に、アンテナを取り外して、送信すると、生み出されたパワーがうまく電波になって出ていきません。
 するとそれが無線機に逆流してしまいます。
 本体に不必要な負荷がかかるわけです。
 モービル機などの20Wと異なり、ハンディの場合、最大でも5W程度です。
 ですから、一回、送信しただけで、即座に壊れるということはありません。
 しかし、やはり、ハンディ機によいとはいえないでしょう。
 以上、アンテナを取り外して、送信することは、できるだけ避けたほうがよいと思います。













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Q3-3 外部電源使用時、なにか注意事項がありますか?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 外部電源使用時、実はハンディ機を壊してしまうことがよくあるので注意が必要です。
 どうしたら壊すの?という人もいるかもしれませんが、結構あるんですよ。

一、まず、プラスマイナスの逆接。一応、電源ケーブルにはヒューズが入っていますし、無線機には保護回路が入っている場合もあります。しかし、ほとんどの場合は、間に合いません。もしも、ヒューズを取り替えただけで、無線機が壊れていなければ、ラッキーと思わなければなりませんよ。
 電源ケーブルは、アカクロ、アカシロ、シロクロなどのパターンがありますから、ちゃんと、プラスマイナスを確認してから接続してくださいね。

二、第二に、車載で使用する場合に、24Vをそのまま入れてしまうと、これまた壊れてしまいます。
 12Vで使用することが前提ですから、大型車やトラックなどに乗ってみえる方、必ず12Vに変圧してから、つないでくださいね。

三、指定された電源ケーブルを使用しない場合。
 「どれも同じでしょ」
 いえいえ、メーカーによって、違いますよ。ジャックの口径から、プラスマイナスの極性まで。
 「メーカー同じであれば前のタイプのもの使用できるでしょ」
 もちろん、使用できる場合もありますが、ジャックの口径が違うものもあります。無理矢理差し込むと、口が広がってしまったり、接触不良のもとになります。
 故意でなくとも、ハンディ機を何台か所有するようになると、電源ケーブルがごちゃごちゃになることがあります。気をつけましょう。



四、電圧可変の安定化電源を使用する場合。
 アマチュア無線のリグは12Vで使用しますから、12V固定でいいんですが、それ以外の用途に使用できるように、安定化電源は電圧が可変できるようになっているものがあります。もちろん、12Vにあわせて使用してください。最大16V以上まで可変できるモデルがあります。16V辺りで使用しますと、リグ故障の原因になります。
 もちろん、そんなことはしないよ。
 そうでしょう。
 しかし、よくあるんです。
 つまり、小さいお子さんがご家庭にいる場合、どうしても、押せるものは押す。つまめるものはつまむ。回せるものは回す。
 そして、煙が出て、アウト。
 お気をつけ下さい。

五、さて、自分では分かっていても、お友達に無線機と安定化電源や、電源コードを貸す場合もあるでしょう。
 そんな時はトラブルが多いんですよ。自分では当たり前だと思うことでも、しっかりとセッティングと、注意事項をお友達に伝えてから貸しましょう。
 簡単な一言で、随分とトラブルは減少するものです。













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