スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Q4-1 スピーカマイクってあった方がいいですか?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
  ハンディ用のスピーカマイクは、小さなマイクロホンです。
 本体に接続して、本体からではなく、スピーカマイクで送受信を行います。
 スピーカ内蔵ですから、そこから相手の声を聞くことが出来るわけです。
 3000円程度のものから、5000円ほどでしょうか。
 ちなみにモービル用のマイクの多くは、単なるマイクロホンでスピーカマイクではありません。モービル機本体から音が出るのが基本です。
 
 さて、最近のハンディ機は本当に小さくなりました。
 かつては、ハンディ機は手に持って使用できるとはいうものの、長時間使用するには大変重いものでした。
 受信時はともかく、送信時は、自分の顔の高さまで、毎回ハンディ機を持ち上げなければなりません。短時間の使用であればかまいませんが、ゆっくりのんびり使用する際にはスピーカマイクが必要になったものです。

 以前は必需品とまで言われたスピーカマイクロホンですが、ハンディ機が小さくなった今では必ずしも必要とは言えなくなりました。
 小さなハンディ機であれば、スピーカマイクの方が大きく、かさばるという場合もあります。
 事実、ここ数年でスピーカマイクの売り上げは以前に比べ落ちているように思われます。



  しかし、長時間使用する場合は、やはり、以前の公式はいまだ当てはまるといえるでしょう。
 家庭でのんびりと使用する場合には、やはりスピーカマイクがあった方が便利に使用できます。
 また、車載機としてハンディ機を使用する場合は、外部アンテナからのケーブルがハンディ機までのびてきますので、いちいちハンディ機を動かすのは感心しません。スピーカマイクが必須といえるでしょう。
 野外での使用に関しては原則として必要ありません。そのままハンディ機を手に持って使用すればよいでしょう。しかし、リュックなどにハンディ機をしまって、小さめのスピーカマイクを胸ポケットにつけておくというスタイルは便利かもしれません。その場合はスピーカマイクが必要です。

 さて、スピーカマイクは最初のセットには入っていません。
 ですから、自分で幾種類かあるスピーカマイクから選択することになります。
 一般には純正のスピーカマイクを使用しますが、アクセサリーメーカーのスピーカマイクも使用することが出来ます。その場合、対応機種の確認が必要です。(基本的には、ケンウッドと、それ以外のメーカーという分かれ方をしています。つまり、アイコムとヤエス、スタンダードのハンディ機のスピーカマイクは原則として互換性があることになります。)
 メーカーの純正スピーカマイクも、ケンウッドを除けば、基本的に互換性があることになります。しかし、当然、自社以外の場合、その使用は保証外になるので、お勧めはしません。





  スピーカマイクの性能を考えると、大きいものをお勧めします。
 つまり、内蔵スピーカの口径が大きければ、それだけ相手の声を聞き取りやすくなるのです。
 車での使用や、家庭での使用がメインであれば、小さいスピーカマイクである必要はありません。なるべく大きいスピーカマイクをお勧めします。
 持ち運びをメインに考える場合は、やはり小さいスピーカマイクがお勧めです。

 また、スピーカマイクには、付属機能がついたものがあります。
 アイコムですと、送信ボタンだけの簡単なスピーカマイクから、アップダウン、メモリーvfo切り替えボタン付きのものがあります。さらに、ケンウッドですと、スピーカマイクにボリュームがついたものもあります。本体をカバンにしまって使用する方などは重宝する機能といえるでしょう。
 
 さらに、スピーカマイクは防水ではありません。
 雨に濡れる環境では使わない、もしくは、使い捨てとしてあきらめる覚悟が必要です。
 スピーカマイクの修理は購入と同程度かかり、さらに時間もかかるようです。これは各社修理部門が無線機を中心に考えて設置されているため、部品などの取り置きもなく、工場から取り寄せなければならないという事情によるもののようです。
 故障した場合は、直すべきかどうか、もよりのお店で相談してみる必要があるでしょう。













ぜひ一度ご来店下さい!肝っ玉母さんのアマチュア無線専門店CQオーム
メルマガ読者14,000人突破!めーるおーむ
希望商品のレビューを探せ!総数まもなく700本!増加中!

 


スポンサーサイト
Q4-2 ソフトケースはあった方がいいですか?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 ハンディ機を落下の衝撃や、傷から守るため、各社各機種、専用のソフトケースが販売されています。
 
 ソフトケースは、1,500円から2,500円程度。バッテリーの大きさに種類がある場合は、それぞれのバッテリーに対応した幾種類ものソフトケースがある場合があります。自分の使用するバッテリーの大きさに対応したソフトケースを取得する必要があります。

 以前に比べるとソフトケースの販売数はぐっと減少しました。

 使用に最低限必要なものだけを購入する傾向が強くなったからでしょうか。
 もしくは、ハンディ機も壊れたら使い捨てという傾向が出てきたのかもしれません。
 
 ソフトケースは防水ではありません。たしかに密閉製は高まりますので、しないよりはした方が、防水効果があります。しかし、あまりそれを信頼して使用してはトラブルのもとになります。

 ただ、衝撃という点に関して言えば、ソフトケースは非常に有効です。
 落下は、ハンディ機内部トラブルの原因となると共に、バッテリーケースがかけて使用できなくなる。液晶もれ、液晶われ、アンテナ接続部分の接触不良などのトラブルの原因になります。

 アウトドアでの使用が多い方、落下などの衝撃の可能性がある方は、明らかにハンディ機の寿命が延びます。
 デザイン的にも、純正のソフトケースはそれなりにいい味を出しています。
 ぜひ一度検討してはいかがでしょう。













ぜひ一度ご来店下さい!肝っ玉母さんのアマチュア無線専門店CQオーム
メルマガ読者14,000人突破!めーるおーむ
希望商品のレビューを探せ!総数まもなく700本!増加中!

 


Q4-3 充電式電池と乾電池、どちらが安くつく?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 本来ハンディ機を購入すると付属されるのは電池パックのみ。単三乾電池を入れて使用します。
 しかし、乾電池の寿命は連続しようすれば数時間。受信のみの使用でも最大一週間ほどの連続使用。
 毎回電池を購入しては非経済的です。

 そこで、充電式電池が登場。
 充電式電池、現在の主力たるニッカド電池は、ニッカドパック、もしくはニッカドバッテリーともいいます。また、種類は違いますが、ニッケル水素、リチウムイオンなども同じ充電式電池としてこれに準じて考えればよいでしょう。

 最近は、ニッカド電池と充電器のセットがはやりです。本体を購入すると電池と充電器がついてきます。お買い得な価格設定なので人気があります。
 もちろん、単体のハンディ機に、専用のニッカド電池と充電器を購入して使用することも出来ます。
 また、安定化電源と電源ケーブルさえあれば、充電器なしで充電することが出来ます。
 一般に、本体にニッカド電池を差し込んだ状態で、本体の電源を切り、本体に外部電源をつなぐと、ニッカド電池を充電できることができます。
 同じようにシガーライターからも充電することが可能ですが、こちらはあまりお勧めしません(Q4-4)
 もっとも機種によっては充電できないモデルもありますので、詳細は取説などをご覧下さい。
 
 さて、ニッカド電池のメリットは三百回から五百回も充電して何度も繰り返し使用できるということ。
 一般には4000円程度から6000円程度、充電器が2000円程度でしょうか。回数を考えれば十分に元が取れるといえるでしょう。

 ただし、必ず安くなるというわけではありません。詳しくはQ4-4












ぜひ一度ご来店下さい!肝っ玉母さんのアマチュア無線専門店CQオーム
メルマガ読者14,000人突破!めーるおーむ
希望商品のレビューを探せ!総数まもなく700本!増加中!

 


Q4-4 ニッカド電池使用上の注意はありますか?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
「ニッカド電池って普通の単三電池よりも絶対お買い得ですか?」「何か使用の際、注意事項ってありますか?」

 まずニッカド電池は回数的な寿命と同時に時間的な寿命も存在します。三百回から五百回使用するか、もしくは二年から五年ほどの時間で容量がなくなってしまい、充電しても元に戻らなくなります。
 たとえ数回しか使用していなくても、長い時間が経てば結局使えなくなってしまうわけです。

 ですから、年に何回かしか使用しない。冬など一時期しか使用しないという方は充電電池ではなく、乾電池を使い捨てにした方が安くつくことになります。一般には、月二回以上使用するのであればニッカド電池の方が安くつくという計算もあります。

 第二に、ニッカド電池には、メモリー効果があります。
 メモリー効果は、少し使って少し充電というサイクルを繰り返していると、総量がだんだん減っていくという現象です。最新のリチウムイオン電池は継ぎ足し充電が出来ると言われるように、メモリー効果が少ないタイプの電池です。

 メモリー効果をなるべく防ぐためには、完全に使用しきってから充電する心がけが必要になります。
 もっとも、いつもいつも、そんなことばかり考えて使用しているわけにはいきません。ですから、なかなか難しいところです。
 メモリー効果とその対策について詳しくはQ4-5にて。

 さて、Q4-3で、シガーライターからもニッカド電池を充電できるが、出来れば、さけた方がいいと書きました。
 それは、上記難点二つと密接に関連しています。

 まず、シガーライターにつなぎっぱなしだと、キーのオンオフに連動回数が数えられるため、三百回から五百回の回数的寿命がすぐにきてしまう可能性があること。

 そして、少量ずつ充電することになるので、メモリー効果が起こりやすいということです。一般に、シガーライターからニッカド電池を満充電にするためには、十時間以上が必要です。連続して十時間以上、車につなぎっぱなしにしなければならないので、普通の使い方ではなかなか充電できないことになります。

 また、充電するつもりがなくても、ニッカド電池を接続したまま、シガーライターから電源をとると、少量ずつ充電している可能性があります。
 単三電池パックを使用している場合でも、少量ずつ流れ込んでいる可能性があります。液もれなどのトラブルの原因にもなります。気をつける必要があります。
 電池パックを外しておいてもよいのですが、端子がむき出しになるタイプは金属と接触してショートする可能性があるかもしれません。

 結局、一番安全なのは、空の電池パックを差し込んでおくことでしょう。












ぜひ一度ご来店下さい!肝っ玉母さんのアマチュア無線専門店CQオーム
メルマガ読者14,000人突破!めーるおーむ
希望商品のレビューを探せ!総数まもなく700本!増加中!

 


Q4-5 メモリー効果って何?メモリー効果の防止策はありますか?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 前項でも簡単に述べましたが、メモリー効果とは、少量使用した後充電、少量使用した後充電、これを繰り返していると、その容量を固定されて、だんだんと容量の最大量が小さくなる現象をいいます。
 ニッカド電池をはじめとする充電式電池を使用する場合には避けて通れない問題です。
 ただし、最近のリチウムイオン電池は比較的メモリー効果が少なく、今後ハンディ機の主要バッテリーとなることが予想されます。

 メモリー効果を本来気にするのであれば、必ず毎回バッテリーを使いきり、完全に満充電をする。
これを繰り返すことが必要になります。
 しかし、それはあまり現実的とはいえないでしょう。
 
 むしろ、メモリー効果は避けられないもので、メモリー効果によるニッカド電池の劣化も、一種のニッカド電池の寿命と考えるのも一つの手です。もちろん、使い方次第ですが、メモリー効果を全く気にせず使用しても、普通に使用していれば、一年ほどは十分に持つものです。

 どうしてもメモリー効果が気になるという方には次のような方法をお勧めします。
 月に一度程度、ニッカド電池を完全放電、完全充電してやります。時間に余裕がある場合や、容量が減ったニッカド電池の場合はその作業を二回ほど繰り返してやるとよいでしょう。

 具体的には次のような方法になります。

まず通常使用で容量の減ったニッカド電池を用意します。ニッカド電池はまず容量がなくなると送信ができなくなります。その後受信だけでは時間がかかるので、スケルチを開いて、(ざーという音を出す)完全にニッカド電池を空にします。その後、満充電に必要な時間、充電してやれば完成です。
 ニッカド電池は空にしたまま、あまり時間をおくと、そのまま容量を回復できなくなることがあります。
 ですから、空になったらあまり時間をおかず、充電に入ってください。












ぜひ一度ご来店下さい!肝っ玉母さんのアマチュア無線専門店CQオーム
メルマガ読者14,000人突破!めーるおーむ
希望商品のレビューを探せ!総数まもなく700本!増加中!

 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。