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Q5-1 ハンディ機を車載機として使用するメリットはなんですか?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 ハンディ機は、ハンディ機にケーブルを接続、その先を車のアンテナに接続して、モービル機のような使い方をすることが可能です。
 このような使用方法のメリットは、第一に利得の良い長いアンテナを使用することが出来ること。第二に、電源をシガーライターからとることが出来、電池の心配をしなくてもよいことです。
 
 順に説明してゆきます。
 まず、最大のメリットは、モービル用アンテナを使用することができるということです。
 これは送信受信に大きな力を発揮します。
 ハンディ機のパワーは変わらなくても、ハンディ機本体同士の交信距離の十倍以上を実現することも可能でしょう。

 そんなに違うの?
 そのとおりです。交信距離をのばすには、まず、パワーを上げることよりも、アンテナの長さ、高さを確保することです。その点で、モービルアンテナを使用できるということは非常に有効です。
 
 また、車の中にアンテナがあることと、車の外にアンテナを出すことの違いもあります。
 車中で、ホイップアンテナを使用すると、当然、車内で電波が送信されます。すると、車のボディとガラスに遮られて車外の電波は弱くなります。ですから、窓を開ける、窓から顔を出して送受信する。それだけで、交信距離は違うものなのです。もちろん、交通安全の面から、お勧めはしません。しかし、そのくらい、車外へアンテナを出すということはメリットがあるのです。

 第二にシガーライターから電源をとることが出来、ハイパワーで、もしくは長時間、電池の心配をせずにハンディ使用することが出来ます。
 ハンディ機は通常、単三電池4本タイプですと、1~2Wほどの出力ですが、シガーライターから電源をとることが出来れば、短時間ではありますが、5~6Wの送信出力を実現できます。また、電池を消耗せずに使用することが出来るので、長時間のんびりと交信することができますね。

 さあ、いかがでしょう。ハンディ機をもって、車を運転することが多い方は、ぜひハンディ機をモービル機として使用したいと思われるのではないでしょうか?もちろん、パワーや長時間の安定性を考えれば、モービル機の方が上です。
 パワーの違い、飛距離の違いについては、Q1-4などをご覧下さい。












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Q5-2 ハンディ機をモービル機として使用する場合、必要な設備はなんですか?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 まず、基本的には、モービル用アンテナ、そのアンテナを取り付ける基台、そして同軸ケーブル、さらにシガーライターからの電源コード、スピーカマイク、ハンディ機取り付け台などです。

 詳細については、後述しますので、ここでは、その概観だけを見てゆきます。
 まず、ハンディ機のホイップアンテナをはずし、同軸ケーブルにつなぎます。同軸ケーブルは車に基台で取り付けられたモービルアンテナまでのびます。これで、最低限、モービル機のかわりに使用できます。

 ただ、それでは快適な使用とは言い難いものがあります。
 まず、本体を持って送受信しなければなりませんが、いちいち、ケーブルがぶらぶらしていることになります。
 ハンディ機とケーブルとの接続部分にも負担がかかりますし、安全運転の面でもお勧めできません。
 そこで、登場するのがスピーカマイク。本体に接続して、スピーカマイクで送受信します。これで随分と便利になります。
 また、シガーライターから電源が取れるモデルは、シガーライターからのケーブルを購入してもよいでしょう。短時間であれば、電池で使用してもかまいませんが、電池の使い捨てがもったいないという方や、のんびり使用したいという方は、このケーブルを購入しておけば安心です。これは全て純正品がありますから、必ず純正品を使用してください。
 忘れていけないのが、ハンディ機の設置方法です。そのままシートに転がしておいても構いませんが、出来れば、うまく設置できると一段と安心して使用できます。詳細は後述します。

 アンテナ、ケーブル、基台などの選択によっても違いますが、一万円程度で揃えることが出来ると思います。
 次回からは、各設備の詳細を説明してゆきます。












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Q5-3 モービルアンテナ、ずらりずらりといっぱあるんだけどどうやって選ぶの?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 さて、モービルアンテナ。店頭にはカラフルに包装された各社のアンテナが並んでいることと思います。
 当店もモービル用のアンテナと固定用のアンテナがずらりと並んでいますので、アマチュア無線を知らない方は、「ここは釣り具屋さん?」と間違えられることもあります。

 さあ、モービルアンテナですが、アンテナの選び方には、いくつかのポイントがあります。
一。まず使用する周波数帯を確認。自分の使用したいと思っている周波数帯がそのアンテナの使用周波数に全て含まれていることを確認します。例えば、自分が144/430MHzを使用するのであれば、その二つが含まれたものを購入しなければなりません。せっかく2波使用できるハンディ機を持っていても、シングルバンドのアンテナを購入しては、残り一方は事実上、送受信できません。
 また、1200MHzを含んでいない無線機を使用している場合は、1200MHzを含んでいないモービルアンテナを選ぶべきでしょう。1200MHzを含んだアンテナは価格が高く、コネクターの形や取り扱いなどが若干異なってくる可能性があります。
 また、レピータ対応の文字は書いてあっても書いてなくとも対応ですので問題ありません。
 広帯域と書かれたタイプは、他のアンテナよりも若干、アマチュア帯以外に広く受信が可能です。レシーバー機能をよく使用されるという方、つまり受信機がわりに使用するという方は広帯域対応のアンテナを選ぶというのも一つの手です。ただ、一般には普通のアンテナに比べて高価になりますので、それほど受信に力を入れていなければ、144/430MHzのアンテナを購入しておけば、それなりに他の周波数帯の受信も可能です。

二。さて、周波数帯が決まると、アンテナの長さ選びになります。長さは30cmから2mを超えるものまで。一般に性能は長いものの方が有利です。この辺りはハンディ用ホイップアンテナと同じです。一般には1m前後のものが取り扱いにも便利で、性能とのバランスがよいという理由でよく売れてゆきます。
 ちなみにアンテナの性能は、利得という形で記載されています。基本となる長さから、dB、dBiという単位が使われています。数字が大きいほど受信送信の性能がよいことになります。単位は混在していますが、dBの方が数値が低くなりますので、dBiから2.15ひいた値をdBに換算して比較することが可能です。数字が書いてなければ、数値は0です。
 ただし、あくまでそれらは設計段階の理論値です。現実の飛距離とは必ずしも一致しません。

三。最後にメーカーですが、基本的には国産のメーカーのものであれば、どれも性能的には変わりないと思います。
 現在の市場では、ナンバー1が第一電波工業、ダイヤモンドアンテナ、ナンバー2がコメットだと思います。その辺りでほとんどの種類はカバーできるので、気に入ったものがなければ、二社から選んでおけば間違いはないでしょう。












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Q5-4 長さはどのくらいのものがいいでしょう?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 モービルアンテナの長さですが、やはり長いものはそれだけ性能がよくなります。
 ですから、出来るだけ長いものをお勧めしたいところですが、やはり取り扱いは難しくなります。
 
 まず自宅に車庫があり、どうしても高さが制限されるという場合は取り付け場所を決めて、アンテナの長さを逆算してみましょう。日頃よく通る道などに高さ制限がある場合も同様です。
 また、山道をよく走るから、木の枝などが気になるという方も少し短めのアンテナを選ぶしかないでしょう。

 全体としてはやはり1m前後のものが人気です。
 各社もやはり1m前後のアンテナを主力として、4000円から7000円程度で市場に投入しています。

 価格の違いは、デザインやそのアンテナの『造り』の違いです。簡単に言えば「いい仕事をしているか否か」です。ですから、お値段の高いアンテナだからといって、安いアンテナよりもよく飛ぶというわけではありません。もっともよく売れている定番アンテナは造りがよく性能も安定しているといえるかもしれません。













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Q5-5 アンテナの途中にくるくるとかふくらみがあるんですけど
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 はい。そうです。
 アンテナの中間部分には、くるくるとアンテナを巻いた部分であるとか、ふくらんでいる部分があります。
 また、全然そういった部分がないアンテナもあります。あれはなんでしょう。性能に違いはあるのでしょうか。

 おおまかに説明すると次のような感じでしょうか。
 本来、アンテナの長さは、周波数によって決定されます。
 例えば、144MHzを「ツーメーター」もしくは「2m」などと呼びますが、あれは本来、2mのエレメントでちょうど144MHzの電波が送受信できるということなのです。ちなみに、430MHzは70cmになります。
 しかし、そうなると、本来、各周波数帯にマッチするアンテナの長さは一種類しか作ることが出来ません。
 そこで、コイルなどで短縮して、短い長さでも、その周波数帯で使用できるようにしているのです。
 「くるくる」や「ふくらみ」はそのためにあります。
 ですから、基本的にそれらは各周波数に長さを合わせるための部品だと考えればよいでしょう。
 それ自身がついているかいないかによって性能が変わるわけではありません。
 各社、皆さんが様々な長さから選べるように長さをいろいろと調整している結果がついているというわけです。












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