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Q2-4 外部電源が取れた方がいいよって聞いたんですけど?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
「外部電源が取れるってどういうことですか?取れる機種、取れない機種というのは?」

●外部電源とは、ハンディに内蔵して使用する電池電源以外に、ハンディの外から持ってくる電源のことです。
 家庭で使用する安定化電源や、車のバッテリーのことを外部電源といい、そこから電源をひいてくることを『外部電源を取る』といいます。

 ちなみに、家庭用のコンセントからは交流しか取れません。アマチュア無線機は全て、直流で動きます。そのため、そのままコンセントに無線機を差し込むというわけにはいきません。そこで、交流を直流に直すのが安定化電源です。車のバッテリーは直流の13.8Vですので、無線機の方さえ対応していれば、そのまま直結することができます。

 ハンディ機は、当然、ハンディ単体で手に持って使用するわけですから、単三電池なり、ニッカド電池なり、リチウムイオン電池なり、とにかく電池で使用できるのは当たり前です。

 同時に、ハンディ機には外部電源から電源をとることができるモデルとそうでないモデルがあります。

 使用できるハンディ機には、 13.8V入力可能、12V入力可能という記載がありますし、カタログのオプション欄には、シガーライターなどから電源をとるためのケーブルが別売りされているはずです。(2000~2500円程度)
 入力可能の文字がない、もしくはオプションにそれらのケーブルがないという場合は、残念ながら外部電源から電源をとることは出来ないということになります。



●外部電源から電源が取れるとハンディ機の用途の幅が大きく広がります。

 例えば、ハンディ機をスキーなどで使用するにしても、現地までの車移動中に交信したいと思いませんか?
 そんな時、シガーライターから電源を取ることが出来ればどうでしょう。
 その間の電池の消耗を気にすることなく、交信を続けることが出来ます。

 また、自宅に帰ってから、のんびりと近所の友達と交信しようとする時はどうでしょう。
 毎日のことなのに、電池の残量ばかり気にしていては、のんびり交信も出来ません。
 しかし、安定化電源と電源コード、もしくは付属のACアダプターがあれば、そのままコンセントから電源をとることが出来る。これは魅力的といえます。

(付属のACアダプターはニッカド電池充電専用に作られている場合もあり、その場合は、安定化電源のかわりには使用できません。容量が小さすぎるので、受信くらいはできても、電流を沢山使用する送信は出来ないというわけです。その辺りはお店に聞いてみましょう)

●もう一つ、外部電源利用には大きなメリットがあります。
 それは、電池使用に比べてパワーが増大するということです。
 一般に単三電池四本では直列に四本つないだとしても、6V、1~2Wの出力しか作り出すことは出来ません。
 しかし、外部電源は、12V。5~6Wの出力を作り出すことが出来ます。
 もちろん、長時間のハイパワー送信に対してはハンディ機がもつ保護回路が働き、パワーは低下しますが、少なくとも電池運用よりは交信距離が伸びるわけです。これは大きなメリットといえるでしょう。

●以前は小さいボディのハンディ機は外部電源が取れず電池運用専用。大きなボディのハンディ機は外部電源を取ることが出来るという『公式』がありました。
 しかし、最近は小さくても外部電源使用可能なモデルが登場し、その公式はすでに当てはまらなくなりました。
 持ち運び専用に使うのであれば、もちろん外部電源が使用可能である必要性はありません。、
 しかし将来ハンディ機をどこでどんなふうに使用するか分かりませんよ。もちろん、使用できるにこしたことはありません。

 今後はますます外部電源使用可能なモデルが人気上位を占めるように思われます。














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