CQオームのアマチュア無線講座2006
アマチュア無線ショップCQオーム「無線機屋さんの無線の本」2006年・ブログ版     ◆◆現在は、2006年版を準備中ですので、当面、2000年版をご利用下さい◆◆
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Q2−13 セットとかSSとかは何がついてくるの?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
IC−T7DSS TH−G71SET、IC−W31NSSなどなど。
 最近、機種番号の後に、SSやセットという文字がついた箱が店頭に並ぶようになりました。

 これらは主に、電池パックの他に、ニッカド電池、その充電器がセットになっています。
 もっとも、VX−1やVX−5など、セットなどの文字がなくても、最初からリチウムイオン電池とその充電器がセットになったモデルもあります。
 さらに、FT−10Nや、VX−5のように、ニッカド電池やリチウムイオン電池がつくかわりに、単三電池のパックは別売りということもありますから、よくよくカタログでチェックしなければいけません。
 
 本来、ハンディ機の基本形は、本体とホイップアンテナ、空の電池パックです。
 必要な方だけは、専用のニッカド電池、機種によっては、容量やパワーによって何種類か選べます。そして、その充電器を別売りで購入するというものでした。

 しかし、最近はお買い得感の強いモデルが人気があります。
 ニッカド電池は安いものでも五千円以上、充電器を合わせると、七千円以上します。
 そこで、お買い得感をアップさせるために、ニッカド電池と充電器をセットにしたスペシャルセットをつくっているわけです。
 メーカーとしても、ハンディ機の単価が下がって、あまり利益がない。全てのお客様がニッカド充電器を購入してくれるわけでもない。そこで、すこしお値打ちにして、一種の抱き合わせにしようという発想なのです。

 もともとニッカド電池と充電器を購入しようと思ってみえた方には絶対にお勧めです。
 価格的には、どんなにお店で値引きしてもらっても、単体毎に購入するよりも安くなるようにセットされているからです。

 しかし、逆に、もともと電池使用だけで、ニッカド電池を使用するつもりがなかった人には、余計な出費ということになります。当初はありましたが、本体だけが入っている箱と、ニッカドセットの箱、一機種で選択できれば一番いいのですが、現在の市場の状況を考えると、それは難しいようです。












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