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Q2-16 カタログに載っていない機種をよく通販で見つけました。あれは何でしょう?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
「あれは海外バージョンだって聞いたんですけど、本当ですか?」

カタログには載っていないのに、通販では、知らない機種名が書いてあります。
 例えば、TH-42に対して、TH-42A?これはなんでしょう。

 これらは基本的に海外バージョンです。海外で売られているハンディモデルなのです。

 では、これらの無線機がなぜあるのでしょうか。
 実は、日本で現在販売されている無線機は、JAPAN仕様、アマチュア帯以外の送信改造ができないようになっています。
 ちなみに受信改造は可能です。
 また受信改造そのものは違法ではありませんが、送信改造した無線機を用いアマチュアバンド以外で送信することは違法です。
 かつてのリグは送信改造も可能でした。
 JAPAN仕様モデルには、△にJの文字がつくので、送信改造可能なかつてのモデルは『J無し』と呼ばれています。

 つまり、海外からの逆輸入版は、日本仕様ではないので、日本のアマチュア帯以外での送受信が可能というわけなのです。
 日本のアマチュア帯以外で、送受信を行いたいという方が購入します。



 もちろん一般のアマチュア局は購入しません。
 誰にも聞かれないように内緒の話をしたい。
 もしくは業務無線として使用したい。(業務用無線機は高価で一台十万円を超えます)そこで、逆輸入版を購入するということが多いようです。

 「お、おもしろそうだ」と思われる方もみえるかもしれませんが、あくまでも使用は違法行為になります。
 さらに、例えば、○○社の商品であっても、○○社のアメリカ版であれば、日本○○社では原則として修理を受け付けてくれません。
 購入したお店での修理になるようですが、正確なところは分かりません。
 いずれにしても、故障の際には、トラブルになることも多いようです。

 アマチュア局は、その資格から、使用範囲、用途など、多くが法律に委ねられています。
 その一部は形骸化しているものもありますし、もともと、法律ではなく、アマチュア局のモラルに任せておけばいいのにという点もあります。
 ですから、全てを守るべきであると言い切るつもりはありません。
 しかし、アマチュア局の送信できる範囲を超えて送信することは、例えば、救急や災害時の通信などに混信を与え、大きな問題となる可能性もあり得ます。
 使用を考えてみえる方は、ぜひご一考下さい。













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