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Q4-7 ロッドアンテナって非常に調子がよさそうなんですけど?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 長いホイップアンテナは、送受信の能力アップに非常に有効であることは前項でお話ししました。
 そうなると、「ハンディにつけられる一番長いアンテナはどれだろう?」「伸び縮みできたらいいんじゃないの?」
 そんなことは誰でも考えるでしょう。
 そこで登場するのが『ロッドアンテナ』です。

 ロッドアンテナはするするとのばして使用します。
 使用しない時は付属のホイップアンテナ程度の長さです。のばすと長いものは93cm、短いものは数十センチとなります。

 気になる性能ですが、たしかに『長さは力』他のホイップアンテナよりも頭一つリードした存在といえるでしょう。
 どうしても交信距離を伸ばしたいという方は長めのロッドアンテナを使用するとよいでしょう。

 もちろん、前項で述べたホイップアンテナ選択の注意事項は全てあてはまります。使用周波数帯、コネクターの形については、必ず確認して下さい。現在、ロッドアンテナはBNCコネクタータイプしかありません。



 さらに注意事項を二つ。
 まず、ロッドアンテナはのばしきって初めて電波を良好に送受信できるタイプと、各周波数帯ごとに長さを調整して送受信するタイプがあります。前者は、中途半端な長さではその性能が発揮されません。後者は主に広帯域になっており、レシーバー機能用に使用することが多いと思われますが、おおむね、記載された長さに合わせて使用しなければなりません。
 いずれのタイプなのか、外袋をよく読んで判断してから購入して下さい。

 第二に、ロッドアンテナの使用には十分な注意が必要です。最大1m近いアンテナを振り回すことになります。
さらに先端のみ柔らかいエレメントのものもありますが、ほとんどはホイップアンテナよりも硬く出来ています。
 アンテナをのばした状態ですと、よくものにぶつけたりします。
 ロッドアンテナが折れ曲がるような衝撃を与えないのは、当たり前ですが、軽く当たったつもりでも、ハンディ機のコネクター部分には意外に強い力がかかっているものです。
 ハンディ機本体のコネクター部分がはずれるなどのトラブルの原因になります。
 出来れば、ロッドアンテナはのばしたままで、移動しないようにしたいものです。

 最後になりましたが、全体的には、やはり、ホイップアンテナに比べると、長い故の扱いづらさが目に付きます。
 お店の立場から言うのもなんですが、『どうしてもハンディの状態で交信距離が欲しいという方』以外にはお勧めしません。













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