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Q5-9 トランクからうんと長いアンテナ、ルーフから短いアンテナ、どちからの方がよく飛びますか?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 車種によっては全然取り付け場所がないという方も見えれば、あそこにもつくし、ここにもつく、というモービル運用に適した、うらやましい車種というものも存在します。
 どうしてもこの場所にしか付かないという方はその場所に付けましょう。
 
 さて、例えば、トランクやハッチバックにも取り付けが可能だけど、ルーフもしくはファッションレールなど車の天井近くにもアンテナを取り付けることが出来るという方、果たしてどちらにアンテナを付けるべきでしょうか?
 例えば、アンテナの長さがすでに決定していれば、当然、ルーフやファッションレールなど、高いところに取り付けた方が送信受信共によくなります。これはこれまで、この講座でも説明してきました。『アンテナは高いところから長いものを』ですね。
 これは感覚的にも分かることです。例えば、1mのアンテナをトランクからとルーフから取り付ける場合を考えてみると、当然、トランクとルーフの高さの差、1m弱がそのまま送受信の性能に現れます。また、正確には、トランクにアンテナをつけると、金属であるボディに電波が影響を受けるため、指向性(よく飛ぶ方向とよく飛ばない方向が出ること)が生じます。

 さて、では、トランクから長いアンテナを使用する場合と、ルーフから短いアンテナを使用する場合では、どちらの方がいいのでしょう。例えば、モービルアンテナのてっぺんが同じ高さになるように設定した場合、どちらの方が高性能だと思いますか?車庫があるから、最大ここまでに納めたい。でも、なるべく送受信性能は高いほうがいい。こんな場合ですね。

これ、実は、アンテナが短くても、ルーフに取り付けた方が理論上は性能がいいことになります。
 モービルアンテナの場合、アンテナのてっぺんから電波が出ているわけではなく、実は、アンテナのお尻の方、
つまりコネクター部分に近いところから電波は出ているのです。
 とすると、てっぺんの高さを合わせたとしても、電波の飛ぶ位置は、当然、ルーフの方が高いところからスタートすることになります。車のボディの影響も受けにくくなりますし、少しでも高いということは、障害物に妨げられる可能性も少なくなるというわけです。
 取り付け場所が何点も考えられるという方は、参考にしてみて下さい。













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