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Q5-14 マグネットって安いし軽いし簡単でいいんじゃないですか?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 マグネット(マグネット基台、マグネットベース)は大都市量販店などでは一番人気だそうです。
 一番安い。3000円程度で基台部分とケーブルまでついてくる。
 一番簡単。使用するときだけ車の屋根にぺたんと載せればOK。
 一番便利。使用しないときは車内に取り込んでおけばいいから便利。
 ということでしょうか。

 ただ、現実にはいいことばかりではありません。使いづらい側面もあるので、それらを納得した上で購入する必要があります。

 配線が簡単? 確かに車の天井にマグネットを置くだけで配線不要といえばそのとおりですが、車外も車内もケーブルがぶらぶらした状態になります。一時的に使用するだけならば構いませんが、長期間使用するのであればそのままでは使用しづらいでしょう。しかし、途中のケーブルを固定してしまえば、車内にしまう時に制約されてしまいます。

 使いたいときにすぐ使える? マグネットは置くだけで使用できますから、確かにすぐに使用できます。しかし、マグネットと車体の間にゴミがはさまると、車体を傷つけることになります。最初は車体をきれいにしてから取り付けると思いますが、何度もつけはずしを実行するのはなかなか大変ですね。また、あまりつけたりはずしたりを繰り返しますと、そのたびにケーブルはくにゃくにゃされますから、ケーブルそのものの劣化が激しくなります。

 安い? もちろん低価格のものもありますが、低価格のものは、引き込みが細くないので車内に入れにくい、アンテナの変角が出来ないなどの難点があります。また、ケーブルが破損・消耗した場合、一式交換が必要になりますので、通常の基台のように長期間使用できるというわけではありません。
 結局のところ、長く使用するのであれば、通常の基台とケーブルを購入した方が安くて便利ということが多いでしょう。

 また、原理的にマグネット基台はアースがとれないので、ノンラジアルアンテナしか使用できません。

 営業車などに取り付けるのでどうしても毎回基台ごと取り外しができるようにしたい。
 臨時で少しだけ使用するだけだから。
 普通の基台が取りつかない車種である、などの方以外は、通常の基台をお勧めしています。

 最後にマグネット基台の選び方について
 ケーブルの長さはどれも4Mほどです。
 ただし、車内への引き込み口だけが細くなっているタイプは、高価ですが、車内へのとり回しがしやすくなています。
 マグネットは底面積が大きければ大きいほど、それだけ、とれにくくなっています。
 スリムな1M程度のアンテナで、それほどスピードを出さなければ、一番小さいマグネットで十分でしょう。
 それ以上の重さ、大きさのアンテナの場合、もしくはスピードを出される場合は、順に大きめのマグネットにしてゆきます。
 最近は、マグネット底面のゴムの空気を抜いて、マグネットプラス吸着タイプがあります。底面積のわりには丈夫で人気があります。
 また、コネクターの種類がハンディ用、モービル用様々ですので、購入時はご注意下さい。












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