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Q5-19 同軸ケーブル、いっぱいあるんですけど、どうやって選んだらいいですか?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 まず、同軸ケーブルの基本的な考え方から。

同軸ケーブルは送信受信電波を通すわけですが、当然同軸ケーブルを通る間に損失します。
 同軸ケーブルを通る間に、送信出力は減少しますし、受信した電波も弱くなります。
 ですから、基本は『出来るだけ太いケーブル』を『出来るだけ短く』配線することが大切です。

もっとも、家庭で、大屋根の上にアンテナを立てれば、10~30mの同軸ケーブルが必要になります。
 それに比べれば、車載の場合、たかだか最大でも5mほどでしょう。
 ですから、基本は基本として考え、極端に細い、極端に長いものを除けば、それほど同軸ケーブルの選択に過敏になる必要はないでしょう。市販の同軸ケーブルで余る部分を切り取って、コネクターをつけなおし、ぴったりの長さに合わせることも可能ですが、一般には耳で聞いて分かるほどの差は出ないものです。

 さて、実践的には、ケーブルの太さ、必要な長さ、コネクターの種類、テフロン部分の要否の四点を考えて選びましょう。

一 ケーブルの太さは、一般には5Dもしくは、3.5Dが一般的です。出来れば5Dをお勧めします。
 
二 長さは、2.5mほどのものから、3m 3.5m 4m 5m 6m 7m程度のものまであります。
 前述しましたが、若干長い程度であれば問題ありません。足りないものは本当に困りますから、そのつもりで選択しましょう。一般にはルーフまでで3.5mほど、トランクまでですと5mで十分でしょう。
 
三 さて、ハンディ機の場合、そのコネクター(BNCもしくはSMAコネクター)とそのまま接続できるケーブルセットがあれば、それを使用してもよいでしょう。
 もしくは、通常よく使用されるM型コネクターのケーブルセットと変換コネクター(変換ケーブル)を購入しておけば、将来モービル機に変えた時、変換コネクターを外すだけでケーブルをそのまま流用できます。
 ゆくゆくはモービル機に切り替えるかも、という方は、後者を選びましょう。

四 テフロンケーブルは、折り曲げなどの圧迫に強い細い特殊なケーブルです。ただし、引っ張りには弱いので、引き回しの際、引っ張らないようにしてください。
 通常のケーブルに50cmから1mほど付属したケーブルセットが販売されています。テフロンケーブルの部分で、車内へ引き込み、車内では太いケーブルを使用することが出来ます。ゴムパッキングの間など細い空間にケーブルを通すことが出来るので、現在はテフロンケーブル付きケーブルセットが人気です。テフロンなしであれば、若干安く手に入れることが出来ますが、引き込みが大変ですので、やはりテフロンケーブルをお勧めします。













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