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Q6-3 同軸ケーブルは太いものがいいんですか?長さと太さの目安を教えて下さい?
2006年01月13日 (金) | 編集 |
 アンテナと無線機をつなぐのが同軸ケーブル。太さは本当に細い1.5D(数ミリ)のものから、2D、3D 3.5D、5、8D、10D(1.5cmほど)、さらには12Dと続きます。

電波は、同軸ケーブルの中で損失するため、送受信の効率を考えれば、出来るだけ太いケーブルを使用することをお勧めします。また、周波数は高ければ高いほど、損失が大きくなりますから、高い周波数を使用される方ほど、ケーブルは太いものを使用する必要があります。また、ケーブルは当然、長ければ長いほど損失量も増えますから、短くてすむのであれば、少し細めのケーブルでも問題ありません。30mを越すような長さが必要であれば、太めのケーブルが必要ということになります。

具体的にはおおむね、次のような基準で考えましょう。
 HF帯 5Dで十分でしょう。周波数が低いのでケーブルを長くひっぱってもそれほど損失はありません。
 もちろん、8D程度でひいても構いません。
 50/144/430MHz 10m以上であれば、5D以上、15m以上であれば、8D、20m以上であれば、10Dをお勧めします。430MHzをメインで使用するという方は、損失もばかにできなくなりますので、万全を尽くしたいという方は、長さに関わらず10Dを使用すべきでしょう。
 1200MHz以上 長さに関わらず、10Dを使用しましょう。

 さて、同軸ケーブルは切り売り、もしくは、5m単位ですでにカットしたものがあります。
 また、最初からその両端にコネクターまで半田付けされたものがあります。最近は、半田付けが大変ということで、コネクター付きのものが人気です。それほど価格もかわりありませんので、半田付けにチャレンジしたいという方、ぴったりの長さに切ってコネクターを付けるという方以外は、コネクター付きを購入した方がよいでしょう。
 コネクターは、残念ながら、ハンディ用のBNCもしくはSMAが最初から付属したものはありません。
 モービル機用のM型、もしくはN型のコネクターが接続されています。ですから、ハンディ機と、同軸ケーブルとの間に、変換ケーブルを入れましょう。コネクターでも接続は可能ですが、太いケーブルは固く、とり回しが大変なので、出来れば、やわらかいケーブルがついた変換ケーブルを入れておいた方がハンディ機の負担にならずよいと思います。

ちなみに5Dケーブルには5DFBケーブルと5D2Vケーブルがあります。一般には黒色と灰色の違いがあります。またケーブルのところどころにFBか2Vかの記述があると思います。詳細は次から説明します。
 また、5Dケーブルに良く似たものに、5Cケーブルがあります。これも次から説明していきます。












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